葬式のスタイルとして|大切な家族だから|葬儀をするなら故人の気持ちを考えよう

大切な家族だから|葬儀をするなら故人の気持ちを考えよう

葬式のスタイルとして

葬式

葬式のスタイルの多様化

最近は葬式のスタイルも時代の変遷とともに変わりつつあります。かっての葬式といえば、安置、納棺、通夜、葬儀・告別式、火葬・収骨、繰上げ法要(還骨法要や初七日)という流れで行われていました。故人が亡くなってから、数日の間にこれだけのことをしなければならないのは、家族だけではできないことから、町内会や葬儀社が仕切って執り行われていました。その他にも、市役所等への諸手続きと目のまわるような忙しさでした。しかし、近年、核家族化し地域のコミニティも希薄になってきていることから、よりシンプルな葬式が多くなってきました。その一例が家族葬です。一口に家族葬といっても、色々なやり方があります。シンプルな直葬、一日葬、従来のやり方より少人数で行う家族葬などです。

葬儀の具体的な方法

家族葬にも色々なやり方があります。第一にシンプルな直葬です。どのようなものかと申しますと、故人を一晩安置したあとに納棺して火葬するだけるものです。最低限の値段でできることから、できる限り葬儀の費用を抑えたいという人に向いています。ただ、菩提寺に埋葬する場合に、直葬では納骨してもらえない場合もありますので、事前に相談する必要があります。第二は故人とのお別れを重視した直葬です。この方法はシンプルな直葬に、専門スタッフによる湯かんをとりいれるスタイルです。第一と同様に納骨に関しては、事前のり相談が必要となります。第三は一日葬です。この方法は通夜のみ、又は告別式のみのどちらかを一日だけで行うものです。一日だけなので、遠方の親戚、高齢の参列者の方の負担が少ないというメリットがあります。当然費用も従来のやり方より安くなります。第四は、家族葬の中でも一般的な葬儀よりも、家族や親族、特に故人と親しかった人のみで行うやり方です。ゆっくりと身内だけで送りたいという人に向いているやり方です。