心の平安を得る場所|大切な家族だから|葬儀をするなら故人の気持ちを考えよう

大切な家族だから|葬儀をするなら故人の気持ちを考えよう

心の平安を得る場所

仏壇

もう会えない人と会う

会えなくなった人を思うときに、仏壇の前に座る方が多くいらっしゃいます。仏壇は本来は信仰する宗教の仏様をお祀りする場所ですが、現代では先祖や故人を祀る場所として認識されている方が多いです。その仏壇には種類があります。まずは昔ながらの「金仏壇」です。金箔が使われているものです。次は「唐木仏壇」です。これは木目を生かした作りになっています。昔はこの二種類でしたが、近年になって「新型の仏壇」という、今までには無い新しい形も流通するようになりました。これは洋間などの現代の住生活に合わせて用意されたものです。種類はいろいろですが、先祖や故人と繋がりを持つ場所として、心のよりどころにしている方はたくさんいらっしゃいます。

小さなお寺が家にある

仏壇はお寺の本堂と同じ存在です。家にいながらお寺にお参りできます。最近は「家に仏壇がない」という若い世代が増えています。「マンションやアパートではスペースがない」というのが主な理由です。確かに頷ける理由の一つではあります。けれど、そのような方にも今では箪笥の上におけるようなコンパクトで洋風の部屋にも会うモダンな置物のようなおしゃれな形をした新型の仏壇が用意されています。家の中の小さなお寺の本堂に向かえば、そこに先祖の存在を感じることでしょう。現世ではもう会うことがかなわず、懐かしく思い出すだけの故人の姿を見つけることでしょう。仏壇の前に座ってゆったりとしたひと時をすごし、懐かしい人と語らえば心の平安を得られます。